このプラン、間違いなし!〜品川「マクセルアクアパーク品川」で午後からゆっくり水族館デート

港区

今回は、私たちのお気に入りのデートプランをご紹介します!

場所は品川駅すぐ「マクセルアクアパーク品川」。午後からのゆっくりスケジュールです。

心も体も満たされます!まず、ハズすことはないでしょう。では紹介してまいります。

14:30 品川駅集合

品川駅港南口のコンコース。ずらっと並ぶモニター、思わず見てしまいますよね。

14:30にJR「品川駅」に集合します。

集合場所は、中央改札口を出てすぐの案内掲示下としました。

品川駅は利用者数も多いので待ち合わせしづらそうな印象もありますが、改札口が一つしかなく、広くて遠くまで見渡せるので案外すぐに見つけることが出来ます

無事集合できたので、早速「マクセルアクアパーク品川」に向かいます。

15:00 マクセルアクアパーク品川に入場

「マクセルアクアパーク品川」は品川駅高輪口を出て徒歩5分ほどの場所にあります。

「マクセルアクアパーク品川」入口前。連休初日ということもあり、とても多くの人で賑わっていました。

到着すると、すでに多くの人で賑わっていました。

事前整理券制なので、時間まで入場待ちをする人達が滞留しているようです。

私たちは15:00入場の整理券を確保しておきました。

マクセル アクアパーク品川の前売りチケット・割引情報 - アソビュー!
マクセル アクアパーク品川の前売りチケットが、24時間いつでも簡単に買える遊びの予約サイト「アソビュー!」。割引・クーポン情報や、チケット窓口に並ばず入れるチケット情報を掲載中。クレカ決済やコンビニ払い、後払いにも対応中。

※入場券と事前整理券(¥0)は別購入です!※

お間違いのないようお気をつけ下さい!(前回、到着後に整理券を買うことになってしまいテンパりました・・・笑)

入口前の坂を登ると、ベンチがあります。一番上まで登ると人が少ないので、落ち着けます。

入口前の坂道にはベンチがいくつか設置されています。

時間まで座って待つことにしました。おしゃべりしながらだとあっという間です。

いよいよ入場します!

15:00になったので、入場します。

中に入るとこんな感じです。

右手にチケット販売所、左手に入場ゲートとなっています。

アソビューからオンラインチケットを購入済みであれば、そのままQRコードを提示して入場できます。私たちはアソビューで整理券、KLOOKというサービスから入場券を購入したので、一旦右手のチケット販売所でチケットを受け取ります。(ちょっとルールが難しいので、まごまご・・・)

入場ゲートすぐの場所にイベントスケジュールがあります。絶対!!見てくださいね!!

入場してまずはイベントスケジュールをチェックします。

ドルフィンパフォーマンスの時間確認必須です!絶対にですよ!!

RYUGU FESTIVAL ※展示期間は2022.7.1〜2022.10.23です。

入場ゲート正面には、企画展示の水槽があります。

この日は「RYUGU FESTIVAL」という企画でした。

TOKYO GIRLS COLLECTIONとのコラボで、キラキラした雰囲気が出ています。

足元のプロジェクションマッピング

足元には、プロジェクションマッピングで水面が映し出されています。

歩くと水面も同時に動くので、まるで海の中に入っているような感覚になります。

メリーゴーランド

少し進むとメリーゴーランドやバイキングがあります。

室内にあるなんて珍しいですよね。夜の遊園地のようです。

光のアーチ

メリーゴーランドの向かいには光のアーチがあります。

一足早くイルミネーションの季節を感じることが出来ます。

さまざまな光を使った映像が流れており、フォトスポットとなっていました。

RYUGU FESTIVAL会場

光のアーチを抜けると、先ほど入口で見た「RYUGU FESTIVAL」の本会場に着きます。

入口同様にプロジェクションマッピングが映し出されており、人の動きに合わせて様子が変わる仕掛けがされています。

「フカミヤッコ」「モズクショイ」。初めて見た!

色鮮やかで珍しい柄の魚が展示されているので、じっくり魚を観察する人が多いです。

そのため、進むペースはゆっくりです。

RYUGU FESTIVAL会場奥の通路

奥へ進むと通路になっています。両脇にも魚が展示されているのですが、ここも激混みです。

全て見るのであれば、片側を見た後に一旦入り口に戻り、もう片方を見るという流れになります。

RYUGU FESTIVAL第2会場。

激混みの通路を抜けると、RYUGU FESTIVAL第2会場に到着します。

ここにはドリンクスペースがあります。

オシャレな瓶のドリンクが並んでいます。アルコールもあります。

オシャレな瓶のドリンクを購入して、ちょっと立ち飲み。オトナな感じでいいですね!!

企画展示に合わせて、竜宮城をイメージしたような限定ドリンクもありました。

珊瑚の展示スペース。ちょっとお勉強。

珊瑚の展示もされています。

ここでは本格的に珊瑚再生の取り組みを行っており、以前テレビ番組でも取り上げられていました。

環境保全にも力を入れてるなんて素晴らしいです。

毎月15日には、マクセルアクアパーク品川でのサンゴ再生活動の経験談を交えたトークイベントが開催されるようです。一般の人が海の環境保全やSDGsを学ぶきっかけになると思います。

クラゲ展示エリア。空間全体が幻想的です。没入。

RYUGU FESTIVAL会場を後にすると、クラゲの展示エリアに入ります。

マクセルアクアパーク品川といえばこの場面が紹介されていることが多いと思います。

円柱状の水槽とクラゲ、壁一面に貼られた鏡、たくさんのライトで幻想的な雰囲気になっています。

天井から吊り下がるライト、綺麗です。

次のエリアへはエスカレーターの一方通行となっています。(再入場可能です。一度外に出たらまた戻って来られますよ。)

ひとしきり満足するまで、写真を撮って過ごしました。

16:00 光と音の大迫力イルカショー

ステージ。光と水の演出が素晴らしいです!

いよいよイルカショーです。

開始の30分前にはほぼ席が埋まってしまいます。

立ち見客も多くいました。後ろの方では全体が見えないので、席に着いて見る事をおすすめします!

マクセルアクアパーク品川のイルカショーは、他では絶対に見られない魅力があります。

それはカラフルな光と特徴的なステージの作りです。

ステージ中央の天井からさまざまなパターンで水が落ちてくるのですが、ここから作り出される水のアートが素晴らしいです。

天井から降り注ぐ水は、絵柄になっています。スゴイ!

ステージが円形の作りとなっておりどの席からも楽しめます。

素晴らしいのはステージの作りだけではありません。

もちろん主役のイルカたちのパフォーマンスもハイレベルです!!

スタッフとイルカたちの連携の良さが存分に発揮されており、素晴らしくて拍手が鳴り止みません!

イルカのジャンプ。光に照らされたイルカがとっても綺麗なんです!!

BGMもノリがとても良くて、テンションが上がります!

また、イルカたちの水かけサービスが良く、前列4席はずぶ濡れになっていました。レインコート必須です。

このイルカショーを見るためだけにマクセルアクアパーク品川に来たと言っても過言ではないレベルです。本当におすすめです。

16:20 まだまだ続く水族館

イルカショーを終えて次のエリアにいきます。

ここからはまだ7エリアも見る所があるんです!ピックアップして紹介していきます。

まずは「リトルパラダイス」エリア。

「リトルパラダイス」エリア

大小異なる9つの水槽が展示されており、サメや熱帯魚が展示されています。

ウミガメ。まるで映画の世界のようです。

特に、ウミガメのいる水槽は人気がありました。

ウミガメ、とっても大きくて優雅。まるで映画の世界に入ったようで見とれてしまいました。

「ワンダーチューブ」エリア

次に「ワンダーチューブ」エリア。海中トンネルです。マンタやエイが空を飛んでいるようです。

天窓から自然光が差しており綺麗で明るい空間です。

ウエディングプランも用意されているほど華やかな空間です。

絶対写真を撮りたくなる場所です。

ドワーフソーフィッシュ。迫力があります!

世界で唯一展示のドワーフソーフィッシュもいます。ノコギリザメみたいな子です。体が大きく、怖がっているお子さんなんかもいました笑

ほかには透明標本を展示した「ライフミュージアム」、世界のジャングルを凝縮した「アクアジャングル」、人気の動物が集まる「ワイルドストリート」があります。

売店「IN THE BLUE」。ハロウィン仕様でした。

お土産エリアもぐるっと見て周り、出口へ向かいます。

エスカレーター。青の光が綺麗です。素敵

エスカレーターが青いライトで照らされており、最後の最後まで光の演出で楽しめます。

17:30 マクセルアクアパーク品川をあとにする

入場時とはまた違った雰囲気です。

帰る頃にはすっかり暗くなっていました。

入り口ではカラフルなライトが点灯し、よく目立つようになっていました。

かれこれ2時間半近く見ていました。また来たいと思います!

いい時間になったので、晩御飯へ向かいます!

【基本情報】マクセル アクアパーク品川

住所      〒108-8611 東京都港区高輪4−10−30 品川プリンスホテル内
交通アクセス  JR・京急線 品川駅(高輪口) 徒歩約2分
営業時間    10:00~22:00 最終入館21:00
料金 入場料  大人(高校生以上) 2300円 小・中学生 1200円 幼児(4歳以上) 700円
年間パスポート 大人(高校生以上) 4400円 小・中学生 2300円 幼児(4歳以上) 1300円
URL      http://www.aqua-park.jp/aqua/index.html

18:00 全部美味い肉!USHIHACHI!

「USHIHACHI」品川港南口店

晩御飯は「焼肉USHIHACHI 品川港南口店」で頂きます。

【基本情報】USHIHACHI 品川港南口店

住所      〒108-0075 東京都港区港南2-5-15 7F・8F
交通アクセス  品川駅 港南口徒歩3分(JR線、京急線、京浜東北線) 品川駅から375m
営業時間    16:00~23:00(LO22:30) 無休(年末年始を除き)
料金 予算   5,000円~8,000円
URL      https://ushihachishinagawa.owst.jp/

マクセルアクアパーク品川から、品川駅を挟んで反対側に位置しています。

初めて焼肉を食べたのがこのお店なのですが、焼肉って美味しいんだなあ!と非常に感動しました。

今回はリピート利用です!

オシャレな内装の店内です。予約席は8Fに案内されます。

こちらでは、厳選した黒毛和牛をリーズナブルに頂くことができます。

店内はカジュアルでありながらおしゃれで上品な雰囲気があります。

どんなシチュエーションにも利用できそうです◎

※予約時に、利用目的を入力する項目があります。目的に合わせた雰囲気のお席を用意していただけますよ!

手前「漬込みハチミツレモンサワー」、奥「美酢ざくろサワー」。ノンアルコールドリンクも充実しています!

今回は、18:00からコースの予約をしていました。

今回予約したコースは「うしはちコース」です。全10品が提供されます。

前菜から始まり、ユッケや名物とろ肉3秒炙り、A4雌牛一頭盛り7種、デザートなど、美味しいものしかありません。

黒毛和牛55℃ユッケ

ユッケなんて、お店でしか食べられないですよね!ちゃーんと処理されているので安心です。

生の肉を食べるなんて緊張するなぁ。よーく卵黄に絡めていただきました笑。美味すぎる!

名物 とろ肉3秒炙り

「とろ肉3秒炙り」は、一枚ずつ丁寧にお店の方が焼いてくれます。

さらっと表面を炙り、レア状態で完成です。

一口目はそのまま食べて、二口目は卵黄とコロッとしたひと口白ごはんと一緒に食べるんです。2度美味しかったです!

A4雌牛一頭盛り7種

これを出された時のインパクトがすごい!

一つ一つのお肉が輝いていて、まるで宝石のようです。どれから食べようか迷ってしまいます。

個人的に今回一番美味しかったのが、この中にひっそりと隠れている「和牛網つくね」です。

和牛網つくね

まずは周りに焼き色をつけて、あとはじっくり火を通していきます。

焼き上がりを箸でつまむと、ドバドバと肉汁が溢れ出てきます。こんなつくね食べたことない。。。

大事に大事に食べました笑

冷麺。コシのある麺です。和風なお味でした。

締めの冷麺をチュルチュルっと食べて最後にデザートです。

絹ごしホームメードプリン

自家製のプリンみたいです。ほろ苦いカラメルをかけていただきます。

一通り食べ終え、すごーく満足しました。

たまにはちょっといいもの食べるのも悪くないですね。

ご褒美や記念日、ちょっと気合を入れたプランにはもってこいです!

これで本日のイベントは全て終了です。

本日のお会計・所要時間

マクセルアクアパーク品川 2300円

うしはちコース+ドリンク 7000円

合計約10000円

所要時間 5時間半

まとめ

今回は品川エリアの「マクセルアクアパーク品川」と「焼肉USHIHACHI 品川港南口店」を紹介しました。

個人的にかなりお気に入りのプランです。とっても楽しめました!絶対にまたくるぞー!

それではまた!

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